【2026年1月12日】第24回全国国際武道空手道選手権大会
ビビるのは最初だけではない?
当会の一般部のフルコンタクトカラテのルールでのデビュー戦でした。デビュー戦にして、代々木第二体育館とは檜舞台で、武者震いさえ覚えます。自分も新人戦のころを思い出しました。一般部の試合を経験すると、ちょっと試しに、と思ってしまいますが、新人の本人にとっては、大一番であることには変わりありません。自分自身だって、相当ビビっていたことは包み隠さずにカミングアウトしておきましょう。
さて、空手道場に入門した会員のうち、この新人戦までたどり着くのは、そうそう多くはありません。やはり一定のリスクを覚悟でエントリーしまう。ただ、この覚悟、経験を経ても変わりません。それ相当の大会に出るのは、新人時代も上級者になっても変らないからです。
それでも、エントリーする、「なんでエントリーしてしまったんだろう」なんておもいながら、経験を積み重ねていきます。本人は、なかなかスキルアップしない、などの思い悩んでいても、周囲から見ると、一段一段、階段を上るようにスキルアップしていく、それが稽古、修行なのでしょう。
経験を語れるか
大会で相手と対峙して、拳を交えるその数分は、本当に10試合、いやそれ以上の経験値になります。勝っても負けてもです。空手の稽古は生き残りゲームみたいなところがありますが、先の覚悟を積み重ねていけば、挫折も、シンデレラストーリーもありますが、すべてが経験になります。経験になるとは、ひとつに、後輩に、語れるかどうか、という部分もあります。フルコンタクトカラテは「実戦なくんば証明されない」つまり、「実戦なくんば、尊敬されない」。尊敬されるためにやっているわけではありませんが、やはり、稽古では、その経験値を背中で見せて、見られて、良い稽古環境が出来ることで、自分自身の稽古環境にもなるのでしょうか。一人では稽古も、このような経験を積む大会にも出ることはできません。
one for all,all for oneですね。
それぞれの思い
大会結果はエントリーした当会の会員同士で決勝を戦うという最高の結果に終わりました。優勝者は「その日、負けないで終わった」ということは本当に一生に何回も経験できることではありません。本当にレアな結果です。しかし、これは、空手の試合の中では、最も限定が多いルールの試合です。今後も、酸いも甘いも知ることが待ち受けています。ただ、一転、保守的に言うと、さしあたり、これまでの稽古の方法が間違っていなかったことの一つのエビデンスになりました。ひとまず、安心したというのが正直なところです。
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スケジュール
| 月 | |
|---|---|
| 火 | 17:00~18:15(少年部;幼稚園、小学生、中学生) 18:40~20:00(一般部;前半) 20:00~21:00(一般部;後半) (一般部;下記参照) |
| 水 | |
| 木 | |
| 金 | 17:00~18:15(少年部;幼稚園、小学生、中学生) 18:40~20:00(一般部;前半) 20:00~21:00(一般部;後半) (一般部;下記参照) |
| 土・日 | 10:00~12:00(※不定期で一般・少年合同)2・5・8・11月第2日曜は審査 |
一般部の稽古時間について
一般部の方々につきましては、平日の就労後であることが通常です。稽古時間に間に合わないと継続のモティベーションにも影響します。学生、20代の会員は原則、通しでの稽古時間としています。
稽古メニューはメンバーを見て組み立てております。
ご都合の良い時間帯があれば、問い合わせの際にお聞きできます。
稽古時間の前後は
■稽古前のウォーミングアップ
■稽古後の個別指導
が可能です。
遅刻しての稽古参加の場合
一般部の方々は就労スケジュールの都合で遅刻もやむを得ません。下記の作法により稽古に加入して下さい。
・最後列で、正面を背にして黙想し正座をする
・指導員が「~さん、どうぞ」と指示されたら、目を開けて礼
・正面を向き直して礼「お願いします」
・稽古の最後列に加入する
・加入して初めての休憩になったら
指導員→上級者→下級者の順に十字を切って礼をする
