大会全実績
新人時代のデビュー戦から、有段者の部、いわゆる素手素足のKO決着ルールの大会での全実績です。 勝敗は決してほめたたえられる成績ではありません。 しかし、黒帯をとった記念に頼み込んでオリンピック参加(参加することに意義がある)だけでよいと願っていたどこにでもいる社会人が「もう夢ないわ」というところまでエントリーできたのです。 まだ見ぬ会員の皆様がこれらを超えることは当然です。 また、指導者になる以上、最低限のキャリアは踏襲し、また、日本でフルコンタクト空手の黒帯であることはクリアしている証左として記載しました。
戦績~防具付きの新人戦から素手素足の実戦、そして型へ、とまだまだ継続中~
- 新人戦
- 1996/9/22
- 第4回ルーキーチャレンジカラテトーナメント【空手道MAC】0勝1敗ルーキー賞
- 1997/3/30
- 第8回東都新人空手道選手権大会【勇志会空手道】4勝1敗第3位
- 有段一般
- 1998/03/21
- 第12回国際交流空手道大会【IBEA講武館】1勝1敗
- 1998/09/27
- 第3回勇志会オープントーナメント全日本空手道選手権大会【勇志会空手道】1勝1敗
- 1998/11/08
- 第14回白蓮会館オープントーナメント全日本空手拳法選手権大会【白蓮会館】0勝1敗
- 1999/6/13
- 第16回全日本ウェイト制空手道選手権大会【極真会館松井派】1勝1敗
- 1999/09/26
- 第4回勇志会オープントーナメント全日本空手道選手権大会【勇志会空手道】1勝1敗
- 2000/04/02
- 第11回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】0勝1敗
- 2000/6/10
- 第17回全日本ウェイト制空手道選手権大会【極真会館松井派】0勝1敗
- 2000/10/11
- 山梨県クラス別交流空手道選手権大会【極真会館松井派山梨支部】1勝1敗
- 2000/11/05
- 第16回白蓮会館オープントーナメント全日本空手拳法選手権大会【白蓮会館】1勝1敗
- 2001/04/08
- 第12回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】3勝1敗第3位
- 2001//09/24
- 第1回オープントーナメント山梨県空手道選手権大会【極真会館松井派】1勝1敗
- 2001/10/14
- 第5回勇志会オープントーナメント全日本空手道選手権大会【日本国際空手協会】0勝1敗
- 2002/03/24
- 第13回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】3勝1敗第3位
- 2003/04/06
- 第14回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】1勝1敗
- 2003/10/26
- 第20回全日本空手道選手権大会【国際総合空手道連盟】2勝1敗準優勝
- 2003/11/30
- 第3回 カラテ チャレンジ チャンピオンシップ2003【空手道MAC】0勝1敗
- 2006/02/12
- 第4回 カラテ チャレンジ チャンピオンシップ2006【空手道MAC】0勝1敗
- 2007/03/04
- 第14回西山流輪道会空手道オープン選手権大会【西山流輪道会】0勝1敗
- 2007/04/08
- 第18回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】1勝1敗
- 2007/11/25
- 第11回実武道会オープン空手拳法選手権大会【実武道会館】0勝1敗
- 2008/04/06
- 第19回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】1勝1敗
- 2008/11/30
- 第12回実武道会オープン空手拳法選手権大会【実武道会館】0勝1敗
- 2009/04/05
- 第20回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】1勝1敗
- 2009/05/31
- 第16回風林火山空手道選手権大会【昭武館】1勝1敗
- 2009/09/21
- 第26回全日本空手道選手権大会【国際総合空手道連盟】1勝1敗第3位
- 2009/11/29
- 第13回実武道会オープン空手拳法選手権大会【実武道会館】0勝1敗
- 2010/04/04
- 第21回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】2勝1敗準優勝
- 2010/05/23
- 第17回風林火山空手道選手権大会【昭武館】2勝1敗準優勝
- 2010/09/21
- 第27回全日本空手道選手権大会【国際総合空手道連盟】2勝1敗第3位
- 2011/06/23
- 第22回東都空手道選手権大会【勇志会空手道】1勝1敗プレイバック
- 型
- 2015/08/22
- 第32回全日本空手道選手権大会(シニア男子)【国際総合空手道連盟】0勝1敗
- 2016/03/24
- 第10回湘南カップ空手道選手権大会【国際総合空手道連盟聖空会】0勝1敗
- 2016/09/25
- 第33回全日本空手道選手権大会(シニア男子)【国際総合空手道連盟】1勝1敗
- 2017/03/25
- 第11回湘南カップ空手道選手権大会【国際総合空手道連盟聖空会】0勝1敗
- 2017/09/24
- 第34回全日本空手道選手権大会(シニア男子)【国際総合空手道連盟】0勝1敗
- 2018/03/31
- 第12回湘南カップ空手道選手権大会【国際総合空手道連盟聖空会】0勝1敗
- 2018/09/16
- 第35回全日本空手道選手権大会(シニア男子)【国際総合空手道連盟】1勝1敗第3位
- 2019/03/30
- 第13回湘南カップ空手道選手権大会【国際総合空手道連盟聖空会】1勝1敗第3位
- 同上の大会の団体の部1勝0敗優勝
- 2023/10/15
- 第40回全日本空手道選手権大会(シニア男子)【国際総合空手道連盟】0勝1敗
- 2024/03/30
- 第18回湘南カップ空手道選手権大会【国際総合空手道連盟聖空会】親子の部1勝1敗
準優勝 - 2024/9/14
- 第41回全日本空手道選手権大会(シニア男子)【国際総合空手道連盟】0勝1敗
フルコンタクト空手の組み手の試合を一区切りさせてから、挑戦した型の試合は、本当に一からの出直しでした。新型コロナ禍の前年には学生の会員と3人で団体優勝できました。 まだ見ぬ会員の皆様がこれらを超えることは当然です。 また、指導者になる以上、最低限のキャリアは踏襲し、また、日本でフルコンタクト空手の黒帯であることはクリアしている証左として記載しました。